こんにちは!
今回は次男の小学校デビュー戦についてです。
わが家の次男は個性的
実は次男は生後8か月から保育園でお世話になっており、6歳にして社会生活7年目!
小規模保育園→認定こども園(幼保園)でお世話になり、今年小学校へ入学しました。
次男の性格は、できることだけ頑張る、できなことはやらない、マイペースなタイプ。
遠くのお友達を見つけると、大声でバイバーイと手を振り、相手をドン引きさせてしまう。
人見知りの私や兄には理解不能な行動をしてしまう、不思議ちゃんです。
入学式より先に始まる学童保育
ご存じの方も多いと思いますが、小学校の入学式は4月7日頃ですが、4月1日から学童保育が始まります。
昨日まで保育園で最年長児として振る舞っていた子どもが、次の日には誰も知らないコミュニティに最年少児として放り込まれます。
朝から夕方まで緊張して、不安で、ドキドキで、帰宅してきます。
母も朝から気が気ではなく、仕事に集中できません。帰宅したら大荒れかな、晩ご飯は好きなものにしてあげよう、疲れて寝てまうんかな等、自分も新年度だということを忘れるくらい集中していません。
次男は、帰ってくるなり、アイス食べるわ、と言ってテレビを見て、ソファでくつろいでいました。学童では特にいつもと変わらず、知らない子と喋っていたそうです。
偶然、長男と同じクラスに配置していただいたようで、安心して過ごせたそう。
きっと、本当はドキドキしていたと思います。ですが、社会生活7年目、保育園も2園経験している分、めっちゃ強いです。
私がこうやってノイローゼにならず、理解不能な小学生男子と楽しく過ごせるのも、すべて周りの方々のおかげ。プチ事件は起こるにせよ、周りに感謝することだけは忘れてはならないと思います。
次男の小学校デビュー戦は学童保育からでしたが、入学後、事件が発生します。
つづきはこちら。。。
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