小学生が意外と食べるもの3選

教育

こんにちは!

小学生男子のママをしていて、好き嫌いをしてほしくないな~と思っていたので、いろんなものを食べさせるようにしていますが、「これは食べないだろう」と大人が決めつけていたけど、めっちゃ食べるやん!というものがあったので、ご紹介します。

にんにく

香味野菜は特にニオイもあるため食べないと思っていましたが、息子たちはにんにくが大好き!

お家で焼肉をするときに、レンチンしてほくほくにしたにんにくをスライスして焼き目をつけて食べてます。

食べ過ぎは胃に負担がかかるため、調節は必要です。

タイ料理

私と旦那がタイ料理好きなので、子どもも食べてくれたらうれしいなと思い、晩ごはんでタイ料理パーティーをしてみたところ、珍しい料理に初めは躊躇していましたが、食べたら「おいしい!」と喜んで食べてくれました。

私が作ったもので、子どもがよく食べるものは下記です。

  • パッタイ
  • ガパオライス
  • 生春巻き
  • ヤムウンセン

ちなみにパクチーも食べさせてみましたが、そちらはノーコメントでした(笑)

ピスタチオ

ナッツ類の中で、私は断トツでピスタチオが好きです。いつもは職場に置いているのですが、自宅に隠していたものを食いしん坊の次男が見つけ、食べたいと言い出しました。

一粒、殻をむいて食べさせてみると

「ポテトの味がする!めっちゃおいしー!!!」

改めて食べると、たしかにポテトの味かも(笑)新たな発見でした。

ただしピスタチオは大人は1日15粒までを目安に、とのこと。子どもは7粒やで、と、レア感を常に演出しています。

まとめ

子どもは意外にも、おいしいと感じる幅が広いのかなと思います。

私は小さい頃は、セロリが苦手でした。理由はわかりませんが、入っていると分かるレベルで苦手でした。

でもついこの間、タイ料理屋さんでおいしいおいしいと食べまくっていたのがセロリの入ったサラダだと知り、驚きました。私の味覚は、どうなったんでしょうね。

いろんなものを食べさせることが、新しい発見となります。食わず嫌いを無くして、たくましい人間に育ってほしいです。

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